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日々の生活での出来事・感じる事を、文才のない私が自己満足のためにだらだら綴ります。つまらない話にお付き合い下さい。
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新型零戦
最近はあれこれ物騒なニュースが飛び交って、日米同盟や日本の防衛体制のあり方を考え直す時期なのかもしれません。

とはいってもここであまり難しい事を言ってもしょうがないと思うので、日本の飛行機について少し書いてみます。

1990年代前半、まだ私が余裕で学生をやっていた頃FSXという文字が社会科の参考書か何かに書かれていました。FSXとはファイター・サポート・エックスの略で、次期支援戦闘機という意味でした。
その頃日本にはアメリカからF-15イーグルという世界最強の戦闘機が配備されはじめていて、さらに21世紀をにらんで新型の支援戦闘機を開発して配備しようという計画がありました。

今現在FSXとして開発されたものがF-2支援戦闘機であり、もうガンガンに配備されています。
でも飛行機に詳しい人ならすぐわかるはずですが、形がアメリカのF-16ファルコン戦闘機とそっくりなのです。それもそのはず、F-2はF-16をベースに開発されていてF-16の改良型と言っても良いくらいです。
もちろんエンジンを改良したり、機体に複合素材を使ったり、電子デバイスに最新のモノを使ったり、日本が持てる最高の技術を使って作られているのですが、もともとがF-16であることには変わりが無いのでいくら性能の向上が見られても限界があるのかもしれません。

ちなみに支援戦闘機とは日本独自の呼び方であり、本来は一般的に戦闘爆撃機に分類される機種です。でも何十年だか前にどこかのアホな代議士が「専守防衛の日本に爆撃機などいらん!」と言ったらしくて支援戦闘機というおかしな名前で呼ばれるのです。

F-2はアメリカと共同開発で作られたためF-16ベースの飛行機になったのですが、共同開発をしようと強く持ちかけて来たのはアメリカなのです。
しかしそこで「アメリカって親切じゃん。」なんて思ってはいけませんよ。本来FSXは日本が独自で開発しようとしていたのに、アメリカがそれを邪魔したのです。

今から何十年も前アメリカは恐怖の体験をし、世界中が日本に度肝を抜かれたのです。もうお解かりの方も多いと思いますが、それがゼロファイター、ゼロ戦の登場です。
その当時日本の技術者が知恵を絞りに絞って生まれたその戦闘機は、日中戦争から太平洋戦争全期を通して日本の主力戦闘機として活躍しました。ただ太平洋戦争末期にはアメリカの新型機とその数に押され、悲惨な戦いを強いられましたが、緒戦では米英の戦闘機を圧倒する威力を誇りました。

アメリカはその恐怖が忘れられずにニューゼロファイターの登場を恐れて、無理やり共同開発などという形にしてそれを封じ込めたのです。
アメリカは世界の警察を自負しており、圧倒的な軍事力を持っていなければならないのです。それがたとえ同盟国日本であっても脅威となりうるものは排除しなくてはならなかったのです。
そしてF-2というある意味不幸といえる飛行機が生まれてしまったのです。
アメリカ兵はF-2をフェイクファルコン(ファルコンの偽物)と呼んであざ笑ったりしているようです。私はそれを聞いて悔しくてたまりませんでした。

次は何年先になるのかわかりませんが、F-2の次の戦闘機は是非日本独自のスーパーファイターを作ってもらいたいものです。
大げさかもしれませんがそれは民間機の分野でもYS-11以降止まってしまっている日本の航空技術力をもう一度進化させて、ボーイングやエアバスなんかに食い込む事のできる航空産業を作り出す事にもなると思うのです。


F-2awpsiennsenntou01.jpg
F-2支援戦闘機

F-15awpiigurusenn01.jpg
F-15イーグル戦闘機


長くなったので最後にゼロ戦と呼ばれる飛行機について少し書いて終わりにします。

ゼロ戦の正式名称は零式艦上戦闘機と呼び、1000馬力のエンジンで時速約550キロのスピードとその当時としてはケタはずれの約3000キロという航続距離を持ち、比類なき運動性能を備えた世界最強と言える戦闘機でした。
太平洋戦争終戦までに約一万機が生産され様々な改良型が作られました。

ゼロ戦という呼び名が一般的になったのは戦後の事で、それまでは零戦(レイセン)と呼ぶのが通常でした。ゼロ戦とはアメリカのゼロファイターと日本の零戦という呼び名がごちゃ混ぜになって生まれたものだと言われています。

まあそんな感じですがとても美しいフォルムをもつゼロ戦は私を含め、今でも世界中に多くのファンがいます。


zerosen-type52-02.jpg
零戦52型
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コメント

飛行機のこと、全然分からないので内容と違う話で申し訳ないのですが。。。

先日、会社の同期メンバーで名古屋へ行ってきました!
で、最後に名古屋空港へ☆
メンバーの中に約一名、飛行機マニアがいて教えてもらったのですが日本で2機しか飛んでないという、通称「金のシャチホコ」を見ました!!
ご存知ですか?
名古屋、福岡間にしか飛んでないそうです。
ANAかJALのどっちか(既に記憶が怪しい・・・)
[2006/07/19 12:36] URL | コペン #- [ 編集 ]


コペンさんどうもです~。

名古屋へ行かれたのですか。いつも楽しそうで羨ましいです。味噌カツ食べたい・・・。(笑)

ところで私は飛行機が好きなんて言っておきながら民間機には詳しくないんです。軍用機(特に昔のプロペラ機)が好きなものですから・・・。
普通ボーイングといえばみんなB747(ジャンボ)とかB777(トリプルセブン)とか思い浮かべるのでしょうが、私の場合は真っ先にB-29って言っちゃいます。
(^^;)

でも調べてみたらネット上でシャチホコジェットの画像を見ることが出来ました。
ANAのB737-700の1号機と2号機がああいう金色のカラーリングなんですね。綺麗だなぁと思いました。
そのシャチホコジェットを生で見れたのはラッキーでしたね。

私はあまり飛行機に乗る用事がなくて、名古屋空港は小牧には行った事あるのですがセントレアにはまだ行った事ないので行ってみたいと思っています。
[2006/07/20 22:25] URL | ヨクタン #Gbk6jQDQ [ 編集 ]


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